◆3~4人戦
3~4人用の組合せは拡張3(シーズ追加パック)の説明書にも載せていました。
それぞれの組合せにおもしろいシナジーがあるような気がするので、色々試してみましょう。
◆5人戦
5人戦以上では枚数合わせのためSk283プロ(各ユニット版)を組み込むパターンがでてきます。
プレイヤー5人に対してオーディションがVoDaViの3枠しか無い5人戦は、ユニット揃えによる発揮値増加/☆集めがより重要視されます。
ユニット限定のSk283プロをうまく活用してLINKしていきましょう。
◆6人戦/7人戦
拡張1~3を全て使うことで、枚数的には6人戦・7人戦も可能となってきます(6人戦は拡張1+2のみで可能)。
可能ではありますが面白いとは言っていません。あくまで可能というだけです。
とはいえ、もし人数の都合が付くのであれば一度くらいは試してみるのもいいのではないでしょうか。めちゃくちゃ加減が逆に面白いかも知れません。